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現場で輝くスタッフ

熱田通所リハビリテーションで働くスタッフを紹介します。

理学療法士/勤続3年目

結果にコミットするリハビリサービスを提供します。

理学療法士の仕事はご利用者が自宅で安全に生活できるようにサポートする仕事です。ご利用者の体の痛みを和らげ、予防方法や自宅でできる自主トレを考えたりと、一人ひとりの体調や生活に合わせたリハビリを提案しています。またケアマネージャーなど他の職種の方と連携して、ご利用者一人ひとりの状況を話し合い、ご自宅で安全に過ごせるようにアドバイスもします。
この仕事を始めたきっかけは、高校時代に祖母が入院してお見舞いに訪れたとき、リハビリの様子を見ていました。スタッフの方々が祖母のために体を支え一生懸命リハビリをしている姿と、祖母が元気になっていく様子を見てこの仕事っていいなと思いました。その後大学で実習と国家試験を経て、理学療法士の資格を取得し杏園会に就職しました。「笑顔で生活できるようになった。」「転ばなくなった。」「外へ散歩できるようになった。」「買い物ができるようになった。」など利用者様から変化の声を聞かせていただくことが増えてきました。行動力が出てくると友達ができ、より良い刺激を受けてどんどん元気な姿に変わります。そんな姿を見るとこの仕事をやっていてよかったと思います。通所のリハビリは20分の短い時間の中でご利用者と関わっていかなければなりません。人それぞれ状況が違うので、複合的な視点からご利用者の生活を考え、ケアマネージャーやヘルパーやリハビリのスタッフと連携して支えています。しかしまだ見きれていない部分もあるので、コミュニケーションスキルを高めご利用者に気軽に相談してもらえて、それに応えられる提案ができるように成長していきたいです。

作業療法士/勤続1年目

先輩や仲間たちのサポートで、日々成長を実感

作業療法士の仕事は身の回りの生活で行なえていないことに対して、福祉用具の調整や実際の場面での動作練習を行ないます。例えば食事に必要な手の動きの練習や、利用者様が使用しやすい箸など福祉用具の提案をすることもあります。また趣味を再開したり、新しい余暇活動の提案もします。リハビリの中には難しい内容を行なうこともあるので、モチベーションを維持するためにリハビリの中にアクティビティを取り入れることもあります。
高校時代に身内のことで認知症を調べる機会がありました。施設のことやリハビリ関係の職業のことを知り、作業療法士の仕事に興味を持ちました。大学に進学し実習・国家試験を通過して杏園会に就職し、今年から熱田通所リハビリテーションに配属になりました。ここのご利用者には病院を退院し自宅の生活に戻られた方が多くいます。以前あるご利用者が退院後の実生活で難しいと感じたことを報告してくました。何とかしてあげたいという気持ちでリハビリ内容を提案したところ、前向きに取り組んでくれたおかげでできなかったことができるようになった時は本当に嬉しかったです。まだ経験が浅くわからないことはすぐに先輩に聞くようにしています。ご利用者がより良い生活を送れるように知識を身につけ、すぐに提案できる引き出しを増やしていきたいです。

介護福祉士/勤続3年目

ご利用者とのコミュニケーションを大切に

介護福祉士はご利用者が通所リハビリテーションで過ごしていただくための食事や入浴やトイレや移動などのサポートをしています。この仕事は利ご利用者とご家族とコミュニケーションをとる時間も多く、会話の中で何か変わったことがないか、相談ごとはないかをお聞きします。またご家族には通所の出来事を報告し、自宅での様子も伺います。ご利用者とご家族から聞いたことを、会議で報告・相談し、全体で連携してご利用者を支えていきます。
学生時代に祖母が認知症になり、自宅にヘルパーが来てデイサービスに通っていました。何年か経つと認知症が進み、自宅では看ることができなくなり、施設に入所しました。すると不思議と認知症の進行も穏やかになり、数年間施設で過ごして息を引き取りました。その時祖母と施設で過ごした思い出話しや、写真や大切にしていた物を施設の方に見せていただき、もっと関わっていけたらよかったと後悔しました。祖母を自宅で見てあげられなかったことが心残りで、転職を考えた際に介護の世界に飛び込んでみようと思い、訪問介護のヘルパーになりました。以前の職場では自宅での介護の大切さを実感し、さらにスキルアップを目指して熱田通所リハビリテーションに転職しました。ここでは「会えてよかった。」「昨日はお休みだったの?」とご利用者に気にかけていただけることが嬉しく、近所の友人のように何でも気楽に話せる関係を築けています。ご利用者もご家族も自宅で安心して過ごしていただけるように、介護福祉のことをもっと広く学んで、いつも通いたいと言ってもらえる場所にしていきたいと思います。

看護師/勤続3年目

ご利用者とご家族の一番身近な看護師

看護師の仕事はリハビリに来た方の体調の確認をします。血圧、熱、体の傷を確認し自宅の状況を聞いて、何かあった場合は介護士と連携して傷の処置や病院への受診を勧めます。また昼食時には飲み込みの嚥下状態を確認し、言語聴覚士やリハビリスタッフと連携して水分にとろみが必要なのかなどの評価もします。
ご家族に自宅での食事のアドバイスや相談にものります。また通所には医療度の高い方が多く、連絡帳や電話でご家族との報告・相談を密に行ないます。家庭での困りごとや体の変化、ご家族も気づかないことにも気を配ってサポートしています。通所の看護師は病院のとは違い、家庭で身近に相談できる相手として、ご利用者とご家族に寄り添います。介護士やリハビリスタッフと常に報告・確認を行ない、ちょっとした変化にも気づけるようにしています。
私は人と関わることが好きで、学生時代は保健室の先生になりたいと思っていました。最初は病院で看護師をしていましたが、点滴や注射など治療や処置の時しか患者と関わることができませんでした。通所では施設を利用している間だけでなく、在宅中やご家族のことまで関わります。また、ケアマネージャー・介護士・リハビリスタッフなど他の職種とも関わり、ひとりのご利用者を支えていくのも病院では体験できなかったことでした。
医療の知識が薄く、身近に相談できる相手がいないご利用者には、ご家族の困っている問題に気づき、提案をして私から積極的に関わっていくことで頼られる存在になれることがうれしいです。熱田通所リハビリテーションの介護士やリハビリスタッフはスキルが高く、関わり方や話し方、介助の方法も教えていただけます。職種を越えた学びで看護の質が上がります。そして在宅医療や介護保険、訪問看護など様々な知識を広げて、ご利用者とご家族の様々な悩みに応えられる看護師を目指します。

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